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道の駅大歩危

道の駅大歩危(みちのえき おおぼけ)は、徳島県三好市山城町上名にある国道32号の道の駅である。

住所 徳島県三好市山城町上名1553-1
営業時間9:00 - 17:00
休日 12 - 2月の毎週月曜日(祝日の場合は翌火曜日)
備考 ラピス大歩危のが道の駅の登録要件をほぼ満たしていたため、登録に当たって特に大規模な改修は行われていない(トイレを24時間利用可能にした程度)。 【駐車場】 普通車:54台 大型車:4台 身障者用:1台 【トイレ】 男:8器 女:11器 身障者用:2器 【公衆電話】 【足湯】 展望デッキ(24時間利用可能) 観光物産館 石の博物館 情報提供コーナー 休憩コーナー 無線LAN ラピス大歩危 {{博物館 |名称ラピス大歩危
Lapis Oboke |画像|正式名称|愛称ラピス |前身|専門分野地学 |事業主体【三好市】 |管理運営株式会社 山城しんこう |年運営費|延床面積|研究職員|開館1996年 |所在地郵便番号779-5452 |所在地徳島県三好市山城町上名1553-1 }} '''ラピス大歩危'''(ラピスおおぼけ)は、岩石にまつわる【博物館】および観光案内の複合である。運営は【第三セクター】の「株式会社 山城しんこう」が行っている。【とくしま88景】に選定。名称の由来は、【ラテン語】で「石」を意味する【ラピスラズリ|ラピス】(【:la:Lapis|Lapis】)より。 館内には、三名含礫片岩(徳島県指定【天然記念物】を行う「石の博物館」のほか、観光案内、特産品やアクセサリーの販売、無料の足湯などがある。の利用が伸び悩んだため、のちに三好市により'''道の駅大歩危'''として登録された。 2010年、当館併設の妖怪屋敷がオープンした。三好市山城町は【子泣き爺】伝説発祥の地とされ、2008年には【世界妖怪協会】(会長:【水木しげる】)より全国2例目の怪遺産に認定されている。館内には巨大【閻魔大王】など約70体の妖怪が展示されている。
ウェブサイト https://wx07.wadax.ne.jp/~yamashiro-info-jp/cp-bin/wordpress/

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